<MAIN FLOOR>
Qrion
mondaystudio (SUBBEAT, Korea)
Hisashi Saito (LIVE SET)
The Wedding Mistakes
DJ YEN (Ayen)
TEDDMAN (Bootytune)
Sinta (Double Clapperz)
<LOUNGE FLOOR>
Yoshio Sato (VANISHING POINT)
melo
AЯTRA
K BoW
PALPUNTE
YK
has
電気代グルーヴ
<VJ>
skyclaps (SUGODJs)
mika (midori-gumi)
<FOOD>
KIDOTAMA
<PHOTO>
tatsuki nakata
<ARTWORK>
otakon
#BOUNCEUP
<事前予約制>
ご予約は下記の項目を記入の上MAILにてご予約できます。
BOUNCE UP 予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1df5rXOA8vdY3fdwcOAUphKQr_lHD1jvhDqJNqki7qng/viewform
・お名前(カタカナ)
・ご連絡先
・予約枚数
・お目当てのアーティスト名
※こちらからのメール返信をもちまして予約の完了となります。
※ご予約の締め切りは公演日の前日24時となります。
<お問い合わせ>
【BATICA TEL】03-5734-1995
ARTIST PROFILE
Qrion
1994年生まれ。札幌在住。現役女子高生で2枚のEPをSenSeから2週連続でリリース。10代の繊細な心境、女性の感性に留まらないメロディがインターネットユーザーを中心に注目を集め、LIVEも各地で精力的に行う。2014年5月にミニアルバム「sink」をフリーダウンロードでリリース。Twitterでのふとした交流からカナダのプロデューサー”Ryan Hemsworth”との共作「Every SquareInch」(with Qrion)をsoundcloud上にて発表。瞬く間に世界中にQrionの名が広がり、2015年3月にアメリカ・サンフランシスコ公演、2015年5月・9月にアメリカツアーを成功させた。
mondaystudio (SUBBEAT, Korea)
DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、主にFuture Bass、Trap、Jersey Club、Footwork、Juke等をボーダーレスにプレイする。ソウルで今一番アツいクラブ、Cakeshop SeoulでDJ Paypal、Star Slinger、Slugabed、Eloq、Visionist、LH4L、TASO等と共演した実績を持つ。 日本のインターネットミュージック界隈との交流もあり、時にはアニソンDJをすることも。
一方で、オーガナイザーとしてCakeshop Seoulを拠点に自身のパーティーSUBBEATを主催。JACK댄스、TEKLIFE、Trekkie Traxとの繫がりから、過去にTRAXMAN、Maxo、Carpainter、Seiho、Parkgolf、Air Max ’97、Fazerockのようなアーティストをスペシャルゲストとしてソウルに招致。今注目の国内アーティストと共にソウルのアンダーグラウンド界を盛り上げる役割を果たしている。
また、トラックメーカーとしてはFuture Bass、Chill Trap、Jersey Club系のオリジナルトラックやリミックスを作り、SoundCloudとインターネット等で話題になっている。SoundCloudでオリジナルFuture Bass曲「Love Again」で500Likes以上を得て、アニメ「ご注文はうさぎですか?」の曲「Eを探す日常の」Jersey Clubブートレグリミックスで500Likesほどのを得て、インターネットでも好評を得た。
Hisashi Saito (LIVE SET)
http://galcid.com
91年『GULT DEP』でビクターエンターテインメントよりメジャーデビュー。
『Yセツ王』や松武秀樹率いるLogic systemなどに参加。世界のヒットソングをチップチューン化するユニット『8bit project』ヨーロッパツアーを行う。neuron recordsより自身のユニット『pulselize』を連続リリース。女性二人組のシンセ即興ユニット『galcid』のプロデュースや、著書である「DTMテクニック99(リットーミュージック)」Roland社のAIRAの開発に深く関わるなど、活躍のフィールドは多岐に渡る。
The Wedding Mistakes
エレクトロニカ・シーンの新星として注目されるLASTorderと、日本を代表するネットレーベル、Maltine Records等からのリリースで知られるMiiiという、まだ20代前半ながら各々ソロアーティストとして活躍する2人が組んだユニット。 ビートミュージックやクラブミュージック、エレクトロニカといった様々な目線からポスト・ロックの再解釈を試みる。2014年11月に1stEP『Midnight Searchlight』をiTunesで配信し、2015年2月には、1stアルバムである『Virgin Road』のCDヴァージョンをリリースした。
DJ YEN
http://djyen-nextwave.jimdo.com/
https://twitter.com/DJ_Yen_
札幌出身DJ・トラックメーカー。 地元札幌での活動を経て、新しい表現方法を求めて単身Los Angelesに渡米。年に一度はLAに渡り、DowntownLAの週末のレギュラーイベントでDJプレイをするなど、LAローカルシーンとの交流を深めている。現在の主な活動拠点は東京。
2015年秋にLA帰りのシンガーAmi Ideとユニット【Ayen】を結成。東京のゲイパーティー《Glamorous》の年末カウントダウンのステージに出演。衝撃的なデビューを果たし、同日Mix CDをリリースした。
2015年10月、TREKKIE TRAXより「DJ YEN – Get & Choose EP Remixe」をリリース。フジロックを湧かせたArisa Safuが歌うボーカルトラックが国内のインターネットミュージックシーンで話題に。 さらに楽曲『Lay It Down』がフィンラドの老舗レーベル“Top Billin”の2015年ベストコンピレーション「Best of MMXV 」に収録されるなど海外からの評価が高い。
国内では“路草Records”からリリースされた「MC SODA ONENESS -EP-」で楽曲『Point of Departure』を提供、80KIDZ『 Can’t Sleep feat. Jhameel 』のオフィシャルリミックスを担当するなど活動の幅は多義に渡る。
TEDDMAN (Bootytune)
aka Teddy Kushman. Juke/Footwork DJ, Beatmaker. Booty Tune™ / BattleTrainTokyo. 1991.
Sinta (Double Clapperz)
https://twitter.com/djsinta
https://www.facebook.com/doubleclapperz
東京を中心に活動するDJ/プロデューサー。
グライムを中心にガラージ、2step, HipHopを制作。
Double Clapperzの一員として東京を中心に全国でプレイし、ロンドンやアムステルダムでもギグを行った。現在はNOUS FMの番組に携わり、日本・海外を問わず世界中のプロデューサーとリンクしながら、活動を続けている。
Yoshio Sato (VANISHING POINT)
http://yoshiosato.info/
http://vanishingpoint.jp/
Dan-cho a.k.a. Yoshio Sato
1986年北海道函館市生まれ、東京在住。
DJ/トラックメイカー/パーティーオーガナイザー。Drum’n’Bassレーベル「VANISHING POINT」オーナー。DJとして「どらむん町内会」や「PURE IBIZA」のレジデントDJを務める他、東京を中心に様々なジャンルのイベント、パーティーに出演。オーガナイザーとして 「ALTERNATIVE」「BASS警察」「貴様を殺す」等、それぞれ違ったアプローチで振り切った空間の表現を得意とする。現在も、その広いコネクションで各方面からフックアップされ
もはや自身で制御不可能な数のパーティーに関わっている。自身の主催するレーベル「VANISHING POINT」では国内層に向けた上質でストロングスタイルなDrum’n’Bassをリリースし続け、新たなファンを着実に増やしている。フットワークの軽さと無限の好奇心を武器に今後の飛躍に日々努めている。
melo
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等のUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。昨年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
AЯTRA
4KAN2とJUによるダブルコンセプトDJユニット/トラックメイクチーム。直感的に感じる表層コンセプトは「深さより、楽しさ」分かりやすさを追求したプレイと楽曲制作がその部分を表現する。一方、深層コンセプトは「ボーダレスな提案」サンプリング使いやremix音源がその部分を表現する。活動開始早々にオリジナル音源の公開や、プロスノーボーダーのプロモーションムービーに楽曲が採用されるなど、認知と評価を積み上げている。より受け取りやすいように変化した彼等の提案を、何よりも楽しんでもらいたい。
YK
K BoW
https://soundcloud.com/kkasahara
http://www.flight-tokyo.com/artists/k-bow/
PALPUNTE
http://www.flight-tokyo.com/artists/palpunte/
電気代グルーヴ
ライフラインを止めてしまいがちなMIKA(midori-gumi)とプレイ中に眼鏡を破壊してしまったHumungas(TREKKIE TRAX)によるDJユニット。ほぼ毎週末、多い時には週の半分をVJとして共に過ごすふたりのグルーヴで音楽性の違いを武器に変え、パズルあるいは綱渡りのようなスリリングなプレイでフロアをメイク。2人とも22歳になり成長したことでいい加減ふざけたアー写とユニット名に嫌気が差しているため、新しいユニット名は常時募集中。こちらまでドシドシご応募ください。 @i_am_glasses @gumi___midori